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【後悔】エコカラットを採用するメリットとデメリットとは

エコカラット
施主

エコカラット評判良いみたいだけど、後悔したくないからちゃんと調べて採用するか検討するとしよう・・・。

今回はこんな人の疑問に答えていきます。

エコカラットは脱臭、調湿、有害物質の低減など高性能でその上お洒落ですよね。

種類も多く、部屋の雰囲気に合わせて使い分けることもできてエコカラットは内装にこだわりたい人にはうってつけの商品です。

しかし、ネットの評判をみるとエコカラットを採用して後悔したという声も多少あります。

メリットばかりみて採用すると思いがけない後悔をする可能性があるので、この記事ではエコカラット採用を検討している方に向けて下記の内容を押さえて紹介していきますね。

  • エコカラットとはなにか
  • エコカラットのデメリット
  • エコカラットのメリット
  • エコカラットで後悔している人の口コミ
  • エコカラットのいい評判
目次

エコカラットとは

エコカラットとはリクシルが提供するインテリア壁材で、お部屋をお洒落にしてくれるだけでなく、調湿効果・脱臭効果・有害物質の低減という優れた機能を持つ優れた壁材です。

施主

ええ!?お洒落なだけの壁だと思ってたよそんな効果があるんだね・・。

そんなエコカラットですが、知らずに採用すると後悔するデメリットが5つあるので紹介していきます。

後悔する前に知りたいエコカラットのデメリット5選

  • 価格が高い
  • 汚れに弱い
  • 傷がつきやすい
  • 壁掛けできない
  • 簡単に剥がせない

エコカラットを採用して後悔したという人は上のような不満をもっています。

1つずつ説明していきますね。

価格が高い

エコカラットはとにかく高い・・・。

こんな口コミが多くありました。

エコカラットの価格は通常のクロスと比べると、5〜15倍と非常に高いんです。さらに施工費用も高く、最終的な差額が20倍になってしまうことも・・・。

エコカラットは、デザイン性、機能性に優れるものの、通常のクロスと比較して数十万の差がでてしまいます。

テツ

それだけの価値を感じられるか検討する必要がありますよね。

また、エコカラットの調湿効果、脱臭効果などの機能効果を得るためには、ある程度の設置面積が必要になります。

つまり、お金がかかるということです。

具体的には12畳のリビングなら4〜6㎡程度の面積が必要になり、リビングだけでも3〜10万円ほど必要になります。

汚れに弱い

エコカラットは凹凸が多く、汚れが付着しやすく掃除がしにくい。

以前までエコカラットは「汚れがつきやすくて後悔した」「掃除が大変」という口コミが多かったのですが、「エコカラットプラス」になってから大きく改善されています。エコカラットプラスになって改善された点は下記。

  • 一般家庭用洗剤が使用可能
  • 水が染み込まないので掃除がしやすい
  • 静電気を帯びにくく、ホコリを引き寄せない

エコカラットプラスを検討中の方は、上記3点は改善されているので古い口コミに惑わされないように注意してくださいね。

テツ

ただし、他の建材同様に汚れがつくことや凹凸にホコリがたまることもあるので過信しすぎないようにしましょう。

傷がつきやすい

エコカラットはガラスコップと同じ焼き物で硬い割に脆い性質がある。

子供がいる家庭は要注意。エコカラットは、子供のおもちゃなど硬いプラスチックが当たるだけで割れたり欠けたりすることがあります。

せっかく高いお金を出してエコカラットを採用しても、割れたりしたら後悔してしまいますよね。

カラットコーク

エコカラットが破損した場合はエコカラット専用の補修材カラットコークという商品があります。

Amazonなどで1,000円前後で販売しているので、割ったり、欠けたりしたときはこちらの商品がおすすめですよ。

壁掛けができない

エコカラットは押しピンやビスを差し込むことができません。

エコカラットは焼き物であるため、押しピンで何かをはったり、フックを取り付けることが基本的にはできません。

なので、絵やポスター、カレンダーなど簡単につけられないというデメリットがあります。

対策として、「ピクチャーレール」を取り付けることで物をひっかけることが可能です。

エコカラット×ピクチャーレール

また、エコカラットの商品である「コルクモール」を採用することで、押しピンなどを差し込むことが可能です。

エコカラット×コルクモール

知ってると後から後悔せずにすみますね。エコカラットにこれらを組み合わせることで、壁掛けは可能ということを頭に入れておきましょう。

簡単に剥がせない

エコカラットを採用した人で最も多い後悔ポイントは、一度施工すると気に入らなくても簡単には剥がせないという点です。

特に、ネットやカタログで見た色味や質感などが実際家に貼ってみるとイメージしていたものと違った場合に後悔が起こりやすいようです。

エコカラットは専用の接着剤で下地にしっかりと取り付けられているため、気に入らなかった施主が無理にはがそうとして、下地を傷つけてしまい更なる後悔につながる場合もあるようです。

あと多いのが、エコカラット施工後にエアコンを取り付ける場合は非常に大変なことになるので要注意です。

テツ

後悔しないよう、取り付ける前に質感や色味をチェックしましょう。

エコカラットの後悔ポイントを知った上で、次はメリットについて触れていきます。

エコカラット3つのメリット

  • 高い調湿効果
  • 高い脱臭効果
  • 有害物質を吸着・低減

これらの効果を体感するには、ある程度の面積が必要になることは頭に入れておいてください。

高い調湿効果

エコカラットは多孔質セラミックスと呼ばれる素材でできた高い調湿効果があります。

エコカラットには、目に見えませんが無数のナノサイズ穴があいており、呼吸するように、空気や湿度を溜め込んだり放出したりします。

例えば湿度の高い夏は、エコカラットが湿度を吸収し、乾燥する冬は溜め込んでいる湿度を放出して室内を快適に保ってくれます。

エコカラットの調湿効果

  • 調湿機能は珪藻土の5~6倍
  • 湿度を40〜70%に保
  • カビやダニの繁殖を抑える
  • 肌を乾燥から守る
  • 暖房による結露を防ぐ
テツ

エコカラットを採用することで、お部屋の湿度をある程度コントロールすることが可能なんですね。

このようにエコカラットの調湿効果についてはネットでの評判もいいんですよ。

高い脱臭効果

エコカラットはニオイ成分や有害物質を吸着・低減し、非常に優れた空気洗浄力を発揮します。

4大悪臭と言われる、下記の嫌な匂いから室内を守ってくれます。

  • トイレ臭
  • 生ゴミ臭
  • タバコ臭
  • ペット臭

左の表は、エコカラットの脱臭効果についての実験で、臭いを入れた袋の中にそれぞれの素材を入れて初期と5時間後のガス濃度を測定したものです。

この結果から、明らかにエコカラットの脱臭効果が高いことがわかりますね。

施主

トイレや玄関に設置するのが多いのは、エコカラットの脱臭効果に期待して取り付けているんだね。

有害物質を吸着・低減

エコカラットはシックハウス症候群の原因となるホルムアルデヒドなどの有害物質を吸着・低減してくれます。

エコカラットは有害物質を原料に用いてない壁材で、さらにその他家具や建材から揮発する有害物質を吸着してくれます。

左の表は、エコカラットの有害物質の吸着効果の実験です。

この結果から、特にホルムアルデヒドに対しては強い吸着・低減効果があることがわかりますね。

新築物件に入居すると、ぜんそくやアトピーなどの健康被害を引き起こすことがあることはよく聞きますよね。

テツ

このように新築は有害物質の濃度がどうしても高くなりますので、新築にエコカラットを採用することで、そのような健康被害を防ぐことが期待できます。

エコカラットを採用し後悔している人の口コミ

エコカラットの後悔ポイントで多かったのは画鋲などが刺さらないことや、エアコンの取り付けが困難になることが多いですね。

エコカラットを採用するか検討中の方は、絵やカレンダーを置きたい場所にエコカラットを設置しないことと、エアコンを取り付ける場所にエコカラットを設置する場合は業者さんとよく話し合ってから取り付ける必要がありそうですね。

エコカラットの良い評判

エコカラットの評判を見ると、調湿効果や消臭効果を実感している方が多くいて、実際に効果があることがわかります。

また皆さんの施工例を見ると採用したくなるくらいお洒落なデザインの壁が多いですね。

エコカラットウォールキャンパスは取り外しが可能

エコカラットを採用したいけど取り外しができないと後悔するかも・・・という方はエコカラットウォールキャンパスがおすすめです。

エコカラットウォールキャンパス

  • 取り外し可能
  • 価格は16,000〜23,000円
  • サイズは625×625
  • 性能はエコカラットと変わりません
テツ

まずはこちらの、エコカラットプラスで様子を見てみるのもいいかもしれませんね。

【後悔】エコカラットを採用するメリットとデメリットとはまとめ

エコカラットを採用した後に後悔したという口コミが少なからずあったので、今回の記事を書きました。

まとめるとエコカラットプラスを採用すれば、部屋をお洒落にすることができるだけでなく、調湿効果や消臭効果が高いので室内環境も高めることが可能です。

逆にエコカラットを採用して後悔することは、価格が高いこと、画鋲などが刺せないこと、傷や汚れに弱く取り外しも難しいことなどがあります。

これらのデメリットを加味した上でエコカラットを採用するかどうか検討してみてください。

この記事があなたの家作りに役立てたら幸いです。

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