ヘーベルハウスの坪単価や特徴を徹底解説【実際の価格例も記載】

大手ハウスメーカーの1つ「ヘーベルハウス」の特徴、評判についてご紹介します。

  

ヘーベルハウスってどんなハウスメーカー?

ハウスメーカーの中でヘーベルハウスの価格帯ってどのあたり?

実際に家を建てるとなると、いくらくらいかかるの?

この記事はこんな方に向けて書いています。

 

ヘーベルハウスの特徴【メリット編】

ヘーベルハウスの1番の特徴は標準仕様で最高の素材を使っていることです。

 

ヘーベルを使った頑丈な外壁

ヘーベルハウスの最大の特徴は社名にもなっているヘーベル板。

ヘーベルというのはALCと呼ばれる軽量気泡コンクリートで、断熱性・耐火性・遮音性に優れている建材です。

 

実際に住宅展示場で体験させてもらいましたが、普通のコンクリートに比べて断熱性の高さを感じましたし、家の中から外の雨音は聞こえませんでした。

 

ネオマフォームという独自の高性能断熱材

ネオマフォームとは旭化成(ヘーベルハウス)が自社で開発した断熱材です。

飛行機の断熱材にも使われている、最高峰の断熱材でその断熱性能は、現在存在する断熱材の中でNO1の数字をほこります。

 

ヘーベルとネオマフォームを一体化させた二重構造の「ヘーベルシェルタードダブル断熱構法」といわれる床、壁、天井にこの素材を張り巡らせる構法が標準仕様なので、夏涼しく冬あたたかい快適な環境を維持してくれる家です。

 

地震に強い

ヘーベルハウスは重量鉄骨造で、そもそも地震に強い作りになっています。

更にヘーベルハウスでは標準仕様で全ての壁の中に制振装置が入っています。

この制振装置は地震の揺れを半分に抑えてくれるので、家具が落ちたり倒れてくる危険も回避できます。

南海トラフ地震も控えているので、今から住宅購入するなら最善を尽くしたいですよね。

 

火災に強い

冒頭でも紹介しましたが、ヘーベルは耐火性に優れており国土交通大臣認定も取得しています。

火災は中からの火災が圧倒的に多いですが、近所の家が燃えた場合に燃え移りにくいというのは安心ですよね。

地震にも火災にも強いヘーベルハウスは住んでから安全安心という点が大きなメリットではないでしょうか。

 

30年間無料点検60年間の長期点検サポート

ヘーベルハウスでは30年間無料で点検をしてくれます。

30年間は一切メンテナンス不要で費用も一切かからないのは嬉しいですね。

 

一般的なサイディング壁の家だと10年ごとに50万円〜100万円の費用が必要です。

 

ヘーベルハウスの場合30年目に300〜500万円くらいの費用をかけて壁や屋根の防水などのメンテナンスをすれば30年目以降も5年ごとにメンテナンスをしてくれます。

 

………300〜500万円……高いですね。

 

ここが引っかかったので、私はヘーベルハウスと契約をしませんでした。

でも逆に考えると、60年間で1度しか工事をしなくていいというのは楽かもしれません。

 

 

ヘーベルハウスの特徴【デメリット編】

四角い外観

ヘーベルハウスは四角いお豆腐ハウスのような家ができあがります。

 

セキスイハイムなどもそうですが、「外観にこだわりたい!」という方には向かないハウスメーカーです。

 

制約が多い

ヘーベルハウスは他の大手メーカーと比べて制約が多い印象でした。

例えば天井高、標準仕様はだいたいどこのメーカーも240cmでヘーベルハウスもそうです。

しかしオプションで天井高を高くできる企業が多いのに対しヘーベルハウスはできないとのことでした。

 

ヘーベルハウスの坪単価【高い?安い?】

ヘーベルハウスの坪単価は70〜100万円程度です。

大手ハウスメーカーの中でも、かなり高めの価格設定と言える金額でしょう。

 

家を建てる際の建築費用は他社との比較の際に重要になってきますよね。

実際に建てるとなるといくらくらいかかるのか計算してみましょう。

 

ヘーベルハウスで実際に家を建てるならいくらかかる?

ヘーベルハウスで実際に家を買った人の平均が坪単価85万円前後のようなので85万円、広さは注文住宅の平均38坪で計算。

 

ヘーベルハウスで家を建てるといくらかかる?

38坪✕85万円=3230万円

 

単純計算で3230万円と計算できましたが、オプションや住宅ローンなど諸々加味するとプラス500万円はみておくべきです。

 

結果として、ヘーベルハウスで38坪の家を買うなら3700万円前後はみておきましょう。

私もヘーベルハウスと契約一歩手前までいったのですが、32坪で3400万円くらいだったので上の計算はおおよそ合っていると思います。

 

ヘーベルハウスの値引き金額について

ヘーベルハウスは値引きに対しては消極的と言われています。

 

実際私も営業に値引き交渉をしてみましたが、100万円前後の値引きはありました。

しかし某大手メーカーは最大で500万円の値引きを提示してきたこともあり、ヘーベルは比較すると予算面での融通は聞きいてもらいにくい印象を受けました。

 

でも値引きを大幅にさせることで建物や建築業者のグレードが落とされたり、見えないところで仕様を変えられることはよくあるようです。

また元々の利益率が高くないと値引きはできないので、値引きを渋る企業の方が信頼できるのかもしれません。

 

値引きに関しては、他社の見積もりを集めて相場を知ることが大切です。

営業に交渉するときも他社の見積もり書がないとうまく交渉できません。

 

そこで見積もりの資料請求が必要になりますが、方法がわからない人はタウンライフというサイトを使うといいですよ。

 

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ヘーベルハウスの坪単価など特徴と評判【徹底解説】まとめ

ヘーベルハウスを他社と比べて優位なポイントは…

ヘーベルハウスの強み

●頑丈な壁

●断熱材が最強

●災害に強い

 

逆にヘーベルハウスの弱点は…

ヘーベルハウスの弱点

●価格が高い

●デザイン性に乏しい

●融通がききにくい

 

最後になりますが、ヘーベルハウスの営業マンはだいたい話しがうまく、自社商品に絶対的な自身をもっていますのでつい買ってしまいそうになりますが、一生に一度の大きな買い物。

 

他社と比較した上で冷静に判断していきましょう。

 

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