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後悔する?インナーバルコニーを設置した結果【メリット・デメリット】

インナーバルコニーは後悔するのか
施主

インナーバルコニーをつけようか悩んでるけど、後悔するかな?

今回は、こんな悩みに答えていきます。

インナーバルコニーはおしゃれで雨風や雪も気にせず洗濯物が干せるので魅力的ですよね。

テツ

また、半屋外のプライベートスペースは第二のリビングとしても使えますね。

施主

そう考えるとインナーバルコニーって素敵だね。採用しようかなー。

ただし、考えなしに勢いでインナーバルコニーを採用すると後悔することになる可能性があります。

今回は実際にセキスイハイムの家で、インナーバルコニーを設置した私が採用するメリット、デメリットを紹介していきますね。

本記事の信頼性

  1. 実際に新築で注文住宅を購入した経験を元に記事を書いてます。
  2. この記事を書いている私は、新築を買うまで3年悩んで情報を集めました。
  3. 20社以上のハウスメーカーに訪問し、30社以上から資料請求を経験しています。
目次

後悔する?インナーバルコニーのデメリット

インナーバルコニーのデメリットを3個紹介します。

  • 費用が高い
  • 居室の日当たりが悪い
  • 雨漏りのリスクがある

費用が高い

インナーバルコニーは通常のバルコニーと比べ設置費用が2倍。

理由は以下の2つ。

  • 断熱材を敷く必要がある
  • 屋根が必要

インナーバルコニーの設置に必要な断熱材や屋根には当然費用がかかってきます。

インナーバルコニーを設置した分、ローンが高くなり、返済時に後悔してしまうことも・・・。

テツ

インナーバルコニーを広く作る場合は、広さに応じて費用が大きくなるので注意しておきましょう。

居室の日当たりが悪くなる

インナーバルコニーは居室の日当たりを悪くする原因になります。

施主

インナーバルコニーをつけて一番後悔した点は、部屋が暗くなったことです。

みたいな口コミをよくみます。

当然ですが、インナーバルコニーは日当たりの良い南側に向かって作ることが多いですよね。

屋根もあるのでバルコニーに面した部屋は日当たりが悪く暗くなります。

テツ

実際うちも寝室に面している部屋にインナーバルコニーを設置しましたが少し暗いんですよね。別方向に3面窓をつけて対策はしています。

日当たりが悪い家に住むとどうなるのか」という記事も書いているので気になる方は読んでみてください。

雨漏りのリスクがある

インナーバルコニーは下階の居室と重なるので、雨漏りのリスクが高まります。

雨漏りの理由はとして考えられるのは下記3点。

  • 経年劣化
  • 地震などによるヒビ割れ
  • 枯葉などのゴミが溜まることによる排水不良

せっかくのマイホーム、雨漏りなんて起きたら後悔しか生まれませんよね。

地震によるヒビ割れは防ぎようがありませんが、紫外線などによる経年劣化は、床に敷くデッキ材などで防ぐことができます。

インナーバルコニーでも雨漏りを防ぐデッキ材
取り外し可能なデッキ材

水の排泄不良に関しては、定期的に枯葉などのゴミを捨てれるように、排水口付近のデッキ材は取り外し可能なものにしておきましょう。

インナーバルコニーを採用するメリット

インナーバルコニーを設置するメリットを5個紹介します。

  • 第二のリビングとして使える
  • 外観がスタイリッシュ
  • 突然の雨でも洗濯物が濡れない
  • 陰干しができる

第二のリビングとして使える

インナーバルコニーは第二のリビング

屋根があることによって、インナーバルコニーは第二のリビングとして使うことができます。

インナーバルコニーは屋外なので、開放的でリフレッシュする場所としては最高ですよね。

広く奥行きをとって作れば、家庭菜園やガーデニングを楽しむ空間にもできますよ。

テツ

せっかくインナーバルコニーを設置するなら、色んな用途を検討したいですね。

外観がスタイリッシュ

インナーバルコニーは飛び出しているタイプのバルコニーに比べて、家の外観がスタイリッシュでおしゃれですよね。

施主

外観は好みがあるので、画像をいくつか乗せておきますねー。

インナーバルコニーの家(トヨタホーム公式サイト
インナーバルコニーの家(トヨタホーム公式サイト
インナーバルコニーの家(セキスイハイム公式サイト
テツ

上の画像を見て、好みの外観になりそうだなと感じた人は、インナーバルコニーを検討してみるといいですよ。

突然の雨でも洗濯物が濡れない

インナーバルコニーなら、屋根があるので雨が降っても洗濯物が濡れにくい。

屋根付きバルコニーと同様に雨に強いのが嬉しいですね。

テツ

我が家の場合共働きなので、突然雨が降っても対処できません。屋根なしバルコニーだと確実に後悔してました。

なのでインナーバルコニーでなくてもいいんですが、屋根は必須だったんですよね。

陰干しができる

衣類には陰干しを推奨する陰干しマークというものがあります。

陰干しマーク

陰干し用の衣類に直射日光が当たると、生地が傷んだり、変色したりして後悔してしまいます。

テツ

インナーバルコニー、または屋根付きのバルコニーがあれば、陰干しマークのついた衣類も安心して干せますね。

知らないと後悔する、インナーバルコニーの注意点

知っておくと後悔しない、インナーバルコニーの注意点を3点紹介。

  • プライバシーの確保
  • 外に出す物を片付ける収納が必須
  • セカンドリビングにする場合は洗濯物干し場は別に必要

プライバシーの確保

インナーバルコニーを設置するなら、プライバシーの確保が必須です。

施主

せっかく良い雰囲気のバルコニーでくつろいでても外から丸見えだと落ち着かないよねー。

日当たりや景色の確保とのバランスが難しいですが、都心部や人通りの多い通りの場合はフェンスを高くするなどの工夫が必要です。

外に出す物を片付ける収納が必須

インナーバルコニーに椅子や机などを出す場合、それを片付ける収納は確保しておきましょう。

台風など悪天候の場合、インナーバルコニーに物を出しっぱなしにしていると危険です。

また、近所に迷惑をかけてしまうこともあるので室内やインナーバルコニー内に収納庫を設けておくと安心できますね。

テツ

毎回片付けることを考えると、遠くない場所に収納を作るといいですよ。

セカンドリビングにする場合は洗濯物干し場は別に必要

インナーバルコニーをセカンドリビングなどにして、生活感を消した場合は別に洗濯物干し場が必要です。

オシャレなくつろぎスペースとしてインナーバルコニーを計画しているなら、洗濯物干し場は別に決めておきましょう。

施主

洗濯物が干してあると生活感がでまくりだよねー。

ドラム式洗濯機や乾燥機を使うのもありですよ。

テツ

我が家は、インナーバルコニーを洗濯物干場にしているのですけどね。笑

後悔する?インナーバルコニーを設置した結果【メリット・デメリット】まとめ

今回紹介したインナーバルコニーのメリット・デメリット・注意点を振り返ります。

インナーバルコニーのメリット

  • 第二のリビングとして使える
  • 外観がスタイリッシュ
  • 突然の雨でも洗濯物が濡れない
  • 陰干しができる

インナーバルコニーのデメリット

  • 費用が高い
  • 居室の日当たりが悪い
  • 雨漏りのリスクがある

インナーバルコニーを設置する際の注意点

  • プライバシーの確保
  • 外に出す物を片付ける収納が必須
  • セカンドリビングにする場合は洗濯物干し場は別に必要

この記事があなたの家作りに役立てたら幸いです。

テツ

バルコニーの施工が得意なリフォーム会社を探すなら、まずは資料請求してみましょう。

インナーバルコニーの他にも「エコカラット採用するメリットとデメリット【口コミも紹介】」みたいな家に関する記事をたくさん書いているので気になる方は読んでいってくださいね。

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