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家のメンテナンスでお金がかかる場所【3選】

家作りメンテナンス費用

メンテナンスは家のどの部分に必要なの?

どのくらい費用が必要なの?

家作りであとから極力お金をかけたくない。

今回はこんな方に向けて記事を書いています。

 

家は建てて終了ではありません、建てた後のメンテナンス費用を気にしておかないとせっかく安く建ててもトータルコストがかかってしまう可能性が高いです。

 

将来お金がかかってしまってしまうのは、やはり嫌ですよね。

 

今回は家作りで初期コストは多少上がったとしても、メンテナンスコストを減らすことでトータルコストを抑える方法を紹介していきます。

 

具体的にメンテナンスが将来必要なってくる部分は3つあります。

●床

●屋根

●外壁

 

1個づつ解説していきます。

 

  

目次

家のメンテナンスでお金がかかる場所①床

見落としがちですが、床はメンテナンスコストがかかりやすい場所の1つです。

床には主に塩ビシート床と無垢材の床の2種類があります。

 

それぞれのメリット・デメリットがあるので紹介していきます。

 

塩ビシート床のメリット・デメリット

塩ビシート床を使うメリット

●初期費用が安い

●水に強い

●反りや伸縮の心配がない

塩ビシート床を使うデメリット

●冬は冷たい

●メンテナンス費用がかかる

●傷が目立ちやすい

無垢の床材のメリット

●高級感がある

●傷が味になる

●冬は暖かい

無垢の床材のデメリット

●初期費用が高い

●反りや伸縮がしやすい

●水に弱い・傷がつきやすい

●メンテナンス費用がかかりにくい

 

塩ビ床は耐久性が低く、15年ほどでダメになってしまいメンテナンス費用がかかってしまう可能性が高いです。

 

初期コストは高いですが、メンテナンス費用がかかりにくい無垢の床材を選ぶといいですよ。

 

ただし傷や色ムラは発生しやすいので、経年劣化が楽しめない方は塩ビシート床を選ぶ方が無難です。

 

家のメンテナンスでお金がかかる場所②屋根

屋根は見えにくい部分なので気にしない人が多いですが、素材によってはヒビ割れや塗装が剥げて雨漏りするなど屋根としての役割を果たせなくなる可能性があります。

 

屋根の役割とは

●雨風から建物を守る

●日射断熱で建物を守る

 

現在主流の屋根にはガルバリウム鋼板とスレート屋根の2種類があります。

それぞれのメリット・デメリットを紹介します。

ガルバリウム鋼板のメリット

●メンテナンス性に優れる

●耐震性・耐久性が高い

●デザインが豊富

●サビにくい

ガルバリウム鋼板のデメリット

●初期コストが少し高い

●断熱性能が低い

●遮音性能が低い

スレート屋根のメリット

●初期コストが安い

●軽量で建物への負担が少ない

スレート屋根のデメリット

●割れやすい

●塗膜劣化によって10年に一度メンテナンスが必要

特にスレート屋根は初期費用は安いですが、痛みやすくメンテナンス費用がかかるのでオススメしません。

 

なぜなら、常に紫外線や雨の影響を受ける中で塗装が剥がれてしまうからです。

 

トータルコストで考えるなら20〜30年持つガルバリウム鋼板がおすすめです。

 

家のメンテナンスでお金がかかる場所③外壁

外壁は最もメンテナンスコストがかかる部分です。

なぜなら、痛みやすい素材の壁だと10年〜15年で150万円ほどメンテナンス費用がかかってしまいます。

特にサイディングの壁は初期コストは安く済みますが、痛みやすくメンテナンス費用がかかりやすいというデメリットがあります。

初期費用だけで考えず、長期スパンでかかる費用を考えた方がいいです。

サイディングの場合30年でかかる費用

●初期費用・・・100万円

●メンテ費・・・100万円/10年

合計・・・100万+(100万✕3回)=400万円

タイルなどメンテナンス回数が抑えれる壁

●初期費用・・・200万円

●メンテ費・・・100万円/30年

合計・・・200万円+(100万円✕1回)=300万円

「見た目が汚くてもいいから放おっておけばいいじゃん」と思う人がいるかもしれませんが、外壁が痛むと雨が入り込み断熱材や柱が痛むなど建物自体がダメになってしまいます。

 

結局メンテナンスは必要になってくるので、初期資金に余裕のある方はメンテナンス費用がかかりにくい外壁にすることをオススメします。

 

家のメンテナンスでお金がかかる場所【3選】まとめ

家を買って10年〜15年後は子供の高校進学や大学進学とかぶるタイミングになりやすく、お金がかかるとかなり困ってしまうと思います。

資金に余裕のある方は、初期コストがかかってしまっても、なるべく耐久性の高い建材を選ぶべきです。

 

 

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