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【実体験】隣地との室外機トラブル【被害者にも加害者にもならないために】

施主

隣地と室外機の位置なんかでトラブルになりたくない。一軒家購入時に気にするべき?

5分あれば読み切れるので、こんな人はぜひ最後まで読んでほしい。

私は去年セキスイハイムで注文住宅を購入した。その1年後、隣地が取り付けた室外機によるトラブルの被害者になってしまった。

そんな実体験から隣地との室外機トラブルの加害者や被害者になるリスクを減らす方法を紹介する。

目次

私が実際に受けた隣地との室外機トラブル

まずは私が隣人から受けた室外機トラブルを紹介。

去年私はセキスイハイムで注文住宅を購入した。契約前、担当から…

営業マン

周りの土地は全てハイムの所有している土地なので、当然後から建てる家は室外機や窓の位置の配慮をさせていただきます。

と言われセキスイハイムの建物も気に入っていたこともあり印鑑を押した。しかし、1年後トラブルが起こる。

後からセキスイハイムが建てた東側と南側の隣地2軒の室外機、合計8台がわが家の庭や窓に向かって立ち並んでいた…。ハイムによるとさらに西側に家が建つ予定で、その室外機もこちらに向く可能性が高いとのこと。

我が家の場合、隣地というよりセキスイハイムとのトラブルに発展してしまう。

最初に東側の家が建った時点で妻や義母は「室外機が4台もこっちに向いているなんて配慮が無さすぎる。」とかなり怒っていたが、その時点で私は室外機がこっちを向いているデメリットがわからなかった。

室外機の風は想像以上に害悪

「たかが室外機で隣地とトラブルになるはずはない。」と侮るなかれ。

「室外機の風なんて大したことないでしょ。」と思っていた私だが、庭で作業をしていると隣地の室外機4台から熱風が吹き続け、10分と作業を続けることができなかった。

また、この記事を書いている今は冬だが、冬は冷たい風が吹き続けている。秋から庭でガーデニングをしていたが、冬になると当然お隣は暖房をつけ続け植物は枯れてしまう。ガーデニングをするために庭を作ったので残念で仕方ない。

思った以上に室外機による被害は深刻だ。

最初から隣地の室外機が8台も10台も我が家に向く可能性があると説明を受けていれば話は違ったのだが、契約前にハイムの担当者からは「当然後から建てる家の室外機位置くらいは配慮する」と言われていただけに騙された気持ちでしかない。

そんな中、南側の家が建ち東側と合わせ室外機8台がこちらを向くことになる。そして和室の窓の目の前に1台設置されていることに気づいたあたりで妻がブチ切れ、ハイムの担当者を呼びつけることに…。

この先は我が家とセキスイハイムとのトラブルの話になるので割愛する。気になる方は「セキスイハイ厶で注文住宅を買った結果」の記事を読んで頂きたい。

隣地との室外機トラブルを避ける方法

室外機の位置によって加害者、被害者になるリスクを減らす方法を紹介する。

人間関係が悪化すると人は強いストレスを感じるもの。仕事ならまだしも、自宅でストレスを感じたくないはず。

注文住宅購入後、近所付き合いのスタートから悪い印象を持たれるのを避けるために室外機の位置には気をつけましょう。

隣地との室外機トラブルの加害者にならない方法

室外機トラブルで加害者にならないために、メーカー担当者に「お隣と室外機でトラブルになるのが心配なんです」と相談しましょう。

これだけ事前にやっていれば、かなり違う。

そこまでの配慮ができないメーカー担当者が一定数いるのが実情。残念ながらトラブルを防ぎたいなら施主自ら室外機と窓の位置を確認しておくことが必要だ。

一軒家を購入するなら、一生お隣と付き合っていく可能性も高い。

室外機ごときで関係が悪化するのは避けたいところ。どうしても隣地の迷惑になる位置に室外機を置かないといけないなら空気を上に逃がす室外機カバーを取り付けるなど配慮をしましょう。

隣地との室外機トラブルの被害者にならない方法

室外機トラブルで被害者になることを防ぐ方法を紹介する。

周りの家がすでに建っている場合は、隣地の室外機位置を確認して自宅のレイアウトを提案する必要がある。多くのハウスメーカー担当者はその点を配慮してくれるが、できない人もいることは頭に入れておこう。

狭い土地に家が密集しているような都会は、隣や裏が空地の場合は後から建った家とトラブルになる可能性が高いので避けたほうが無難。

民法上50cm以上空けて室外機を設置しないと違反になるが、それ以上だと法律上問題ないのが現状。後から建てたもの勝ちということ。

お隣が他人のことを考えられない人だとどうしようもなくなる。

遮蔽板をつけたりブロックを積むなどし対応もできるが、費用がかかるうえにお隣のエアコンの効きが悪くなり故障の原因になる。関係が最悪になる未来が目に見えるからおすすめはしない。

トラブルを避けたいなら、周りが空いている土地は避けたり、室外機を向けられても気にならない程度の広めの土地にするしかない。

家づくりは情報収集が必須

室外機位置のような細かいことも、知っておかないとご近所トラブルに発展する可能性がある。

家づくりは情報収集が必須。値引き、家事動線、デザイン、必要な設備のような大きいことから、室外機位置のような小さいことまで全て情報がないと後悔につながるので要注意。

私の場合、セキスイハイムで500万円の値引きに成功したが、それも情報収集に力を入れたから実現できた。方法が気になる方は「私が注文住宅購入時500万円値引きできた方法」という記事を読んでみてほしい。

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